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台風での屋根の修理や雨漏りは火災保険が使える。
火災保険に風災等の保険が付いていれば、台風・竜巻・暴風で被害にあった家の屋根や、外壁、ベランダ等の波板、カーポートの修理に火災保険が使えます。
摂津市の摂津リフォームは火災保険等の保険対応店です。
当社の書類↑↑はこんな感じです。
適正な価格、書類だと保険金が、
キチンと出ます。
経年劣化の場合は書類作成は致しませんので御理解ください
地震、台風等の災害による損害は保険に入っていれば、保険金が支払われます。
①火災保険や地震保険の証書をご覧ください。
②台風や水害による損害の補償はついていますか?
③地震による損害は地震保険に加入している必要があります。
※保険会社に連絡し、保険内容の確認・損害請求の書類を郵送してもらいましょう。
当社では現地調査を行います。
損害状況のわかる書類・見積書・写真を作成いたします。
上記書類を保険会社から送られてくる、返信用封筒にいれて、保険会社に送りかえす。
あとは、保険会社からの連絡を待つだけです。
2020年保険会社の、保険金出し渋りがヒドイ!!
平成30年の台風21号で大阪では多くの方が被災されました。
現在(2020年)でもまだ被災家屋が多く残っております。
保険会社は、優位的な立場を利用して経年劣化と判断したり、大きく減額した保険金しか出さないようになってきています。
そのような悪質保険会社の場合は、保険会社の変更を提案させていただいております。
台風で被災した屋根の火災保険工事
某物件では、台風21号で被災し、屋根の重要部分(一番上の板金)が取れてしまい。
2020年まで雨漏りしていました。
屋根の下地も腐食していましたが、なんと共済だと50万円程度しかおりませんでした。
修理できずに雨漏り生活を続ける方もいます
大阪府にもある〇〇共済はやめた方がいい!?共済ではほとんどが損害をカバーできません(*_*)
経年劣化は火災保険に適用されません。「悪質広告に気をつけてください」
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